10月 13 2009

青山から ボンジュ~ル!

IMG_0429 (2)IMG_0435おとついの国連大学前イベント、わかりました。

その名も 「マルシェ・ジャポン」

イイ響きですねー、 もう一回。

「マルシェ・ジャポン!!」

皆さんご一緒にぃ~っ、

「マルシィェー ジャッポ~ン!」  バンザ~イ!!

・・・ご清聴ありがとうございます。

いやぁ自分、フランス大好きなもので、
普段はこの手のイベントに対して、冷ややか目線なのですが、
どうして、タイトルひとつでこの変わり身。

来週も行っちゃおうかな~

昨日は現地にてJ-WAVE協賛かなんかで、くりすともこサンと小山薫堂サンが
フリカケくばっておりました。
氏いわく、出来ればマイ箸、マイお茶碗持参とのこと
さすがは薫堂サン(爆笑)

で、一昨日のぶらり一人旅、後半戦の話

場所は神宮前、明治通り裏手の閑静な場所にある
家具屋さん 「エントランス」 一階のクリーニング屋さんとウグイス色の建物が目印

ここは、レストのオープン当初からお世話になってる
お店でして
国内外、ブランドの有無を問わず、品のよい家具、小物のバランスよい
品揃えがナイスなのです。

なにより、店主T氏の、商品に対するさりげない説明、自画自賛トーク(笑)により、
購入品の満足度が間違いなく30パーセントは揚がります。

今どき「古物屋で骨董を買う」というダイナミズムをきっちり享受できる、ワタシに
とっての数少ないストライク店のひとつ。

末永いお付き合いを・・・

興味ある方は是非

さて戦利品はというと、
フランス ノルマンディーホテルの調度品灰皿2枚、
これは、素材感が気に入り即決。
そして、アメリカ製のオーバルディッシュ、
予てからリクエスト中のビストロ皿
ややオーバーサイズながら、リムの赤いピンストがグーっ!
で、これまた即ケツ
ストウブの下皿やら、ステーク皿やらに大活躍な予感。

見つけたら、ホクソ笑んでやってくださいませませ

それでは本日のムニュから 

先日マルシェジャポンの戦果品(別に醜い取り合いの末の
品ではございません)
   「栃木産三代続く里芋農家、小林サンのつくった里芋 ベーコンで巻いた
    軽い燻製テリーヌ トマトのサラダ添え 酸味をきかせたマスタードクリームで」

・・・て、こういうありがたいやら、恩着せがましいやらなタイトルのカルトありますよね

で、ちゃんとおいしい店の名誉のため(ただ仰々しいだけの店も多い)に言うと、
少ない情報から調理法、おいしさ、その店のおすすめ度を見抜けない、言っちゃ
悪いが食にあまり興味のないお客様への、「食べてって!」的やさしさであり、
ある意味アンチテーゼでもある訳で。

美味しいものこしらえて、美味しそうな表現をするのは我々のシゴト。
客の顔色、下がった皿をみて一喜一憂

お客サイドの、
店のスタンスを計らいつつ、食欲というある種の煩悩に対する刺激、対価を払って
経験に換えるという楽しみ

そういった、
それぞれ双方の思いが常に交わる場所が飲食店でありたいと思うわけでして。。。

もとい、「里芋のテリーヌ マスタードクリーム」  950エン

ウチはこれかな(笑)

ガルニ&ソースは日々進化、改良の余地あり、黒板にて・・・

~その日現在の出来る限りのテクニック、愛情仕立て~

これが、レストのスタンス。

美味しいですよ~

で、ワイン
初日は燻香バッチリなので、そのスモーキーさに負けないストラクチャー系をご案内

その名は 「ジャジャジャジャ~ン!」

「ジャン・フォー/ボルドーシュペリュール 05‘」
わりかし早飲みがよかったりする自然派のなかにあって
このシャトーの05‘ビンテージは長熟タイプ。
現状これがかえって、相反するもの同志のステキなバランスを
生み出すのでは・・・
人とおんなじだね。

試してないので、あくまで予測。

こんな想像もワインの楽しみのひとつ。

上級者やラバーだけでなく、みんなに楽しんでほしいもんです。

「ワインあっての料理、料理ありきのワイン」

これまたレストのスタンス。

ではでは