おひさです
最近、巷で大流行な居酒屋のキーワード、
ー ¥298 ー
多いぃな~、コレ系。
つい先週もね、オープンしたんですよ、近所に。
その前の週まで、何食わぬ顔で営業していた大手チェーン
のその店は、週明け月曜の朝から、拡声器片手で、
近所の方々の迷惑顔をよそに、リニューアル大宣伝告知大会。
で、レストのお客さん曰く、昨日シゴト絡みの安飲みで行ったら、
満席ウェイティング状態で入れないとのこと。
いやいや、すごいですねぇ、安売り戦争。
もはや、桜丘はこんな店だらけです。
真っ当なものが割安ならね、それはとてもイイことだと思うんだけど・・・
まず、それはありえないでしょ、この値段じゃ。
大体、飲み屋ってのは、モノを売るんでなく、ある種の「空気」を売る場所な
ハズ。そういう場所を提供する側の人間が値段を売りにしてどうするの?
価値観や満足度の問題はさて置いても、異常ですよね、
こういう状況は。
この国の飲食文化の未来が不安でたまりません、トホホのホ。
まぁ、ウチはこんな悲観的な状況に怯えながらも、目一杯の
還元と楽しい時間の提供を心がけていきますんで、どうぞ
ごひいきに。
それでは恒例、本日のメニューより~
秋サバのタルト プロバンス風 ¥1200
オニオンコンフィ、トマトフォンデュ、黒オリーブ、茄子、バジルを重ねた
豪華版
大ぶりなパートにつき、二人で十分シェアが可能
もう一品、ジャンボン・ペルシエ ¥950
自家製ロースハム、ジロール、これでもかパセリを寄せた、
ブルゴーニュ風「煮こごり」
だいぶ肌寒くなりましたが、初秋の名残を感じる滋味な二品でおます
そいでもってワイン。
コート・ド・ニュイ ビラージュ/プレット96‘
おそらく、こういったタイプを飲んでしまったが為に
ワインに目覚めてしまい、ワインに溺れる人生を歩むことになる、
的間口な味わい。
故にコメントは控えさせていただきます。
ニューワールドがどうの、自然派じゃなきゃだめだの、理屈や肩書きから
抜け出す勇気のある方への一本。
ようこそ、カオスの世界へ!