11月
26
2009
昨日うれしい不意打ちを食らい、冷蔵庫スッカラカンでして。
もう今日はパツパツの仕込みです。
なので、ぱぱっと更新です。
二週間ほど前に衝動買いしてしまったクレープパンで、
クレープ・シュゼットはじめました。
温かいオレンジソースのクラシックなデザートです。
因みに、あのデモンストレーションはありません、目の前でボッてヤツ・・・
それからトリッパのカツレツ、
トマトソースからマヨネーズソースに変わります。
あと金曜から、牛ホホ肉の煮込みが登場予定、
赤ワインかプロヴァンサルのどちらかで。
最近、サカナ料理がよく出るんだな~、
白子はもう少し安くなったらで・・・
週末河岸行って何か考えまーす。
あと、旨いブランケット入りました。
ブランケット・ベリュー / メトード・アンセストラル ドゥミ・セック06‘
あまりにナイーヴな泡なんでボトルのみですが、
お手頃ですので是非どうぞ。
カメラ故障中でして、ノー写真ですいません。
ではでは。
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11月
25
2009
渋谷なんて場所で店をやってますとね、
ビストロってのはまだまだごく一部の人にしか認知されてないんだなーって
実感することがよくあります。
レストのメニューはア・ラ・カルトで計35種類前後。
とりたてて難しい表記をしてるわけでもないと思うんですが、
食べたいものが決まらないとか、「何がおすすめ?」とか
挙句、「パスタ無いの?」とか云々。
そういうひとはあれこれ想像して悩むより、安いんだからさ、気になったのから
とりあえず頼んでみて、食べながら感じてみてくださ~いって、ホント。
ボクはお客さんと一緒に階段を上っていきたいタイプ。
上から目線でなく、今やってることが100%すべてで、それを確立しつつ、
隙あらば次のステップに進みたい。
ジビエもやりたいし、アバも増やしたい。
それも全てお客さんの理解の上で・・・
でないと只の自己満足になってしまうので。
勝手といえば勝手なハナシなんですけどね、選択肢の枝葉が無数に
広がってる今の時代、こんな自分みたいな考えを前面に出しながら
やって行くのもありかと。
ちゃんとやってますよ、意外と・・・(笑)
で先日、灯台下暗しというか、なんつうか本中華。
自宅徒歩圏内にもかかわらず中々お邪魔できなかったビストロアプティ@池尻へ。
ココは拙の尊敬するハバネロ先生が前々から大推薦のビストロ。
サイコーでしたね、実際。
アミューズの南瓜のスープに始まり、昆布森牡蠣、パテカン、
白子とラタトゥイユのグラティネ、ブイヤベース、、ブイヤベースの残りのスープで
リゾットを作って頂き、そのあとカッスーレ、とここまででギブ。
三人でビールに白一本、ギィ・ブルトンの激旨ヌーヴォー2本、
シャア専用デジカメ(パクリ)が登場する隙も与えずの、たらふく食って
飲んで至福の2時間。
考えたらドゥ・プラも食えてねえじゃん。
まさにビストロ!
私的見解ながら、もう存在する価値すら疑いたくなるような店が
群雄割拠する時代に、全てが本物。
だから14年も続いてるわけですね。
楽しんで腹いっぱい食って飲んで、ホント勉強になりました。
帰り際のシェフの笑顔がとても印象的でして、
次回は昼めし抜きで臨む覚悟。
さてレストの本日はというと、
定番パテ・ド・カンパーニュが熟成ピークでございます。
さながら、今食べてくれと言わんばかりに・・・
堂々オススメでございます。
写真はヴァン・ヌーヴォー アルノー09‘ ヴァン・ド・ペイ・ド・レロー ルージュ
爽快な南仏新酒です。
グイグイどうぞ。
ではでは
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11月
23
2009
勝手にギョーカイ言葉選手権、久々死ぬほど笑えました。
土曜深夜のロケショーです。
ツァモレラズーチーにロウテツガワデーですよ、ほか幾多。
ご存知でない方のために説明しますと、ロケットマンことふかわりょうサン
パーソナリティーのラヂオ番組、ロケットマンショーのなかの、いちコーナー。
毎週ほぼ聞いてますね、片付けしながら。
なんでふかわサンなのかと云えば、それはエスプリ。
この方、わかってらっしゃる、ハンパなく。
興味あるかた、是非エアチェック(今時言わないか)。
こんな時代に、数少ないイイ番組ですよ、ホント。
さて本日23(祝)、ブログ更新してるわりには、レストはお休みでございます。
ゆえにこんなユルネタなのです。
拙はといえば、スタッフのサトちゃんといずみセンセイを連れて、
勉強も兼ねてビストロ参りに行こうとおもってます。
池尻アプティに行きたかったのですが、残念ながら定休日。
ガタンかリヨンかクワンか・・・
迷いますねぇ、ホント。
いずれにせよ近場の良店でちょこっとミーティング、後リラックスの予定。
なかなかとれないんですよね~、みんな揃ってこういう時間。
ま、自分は云いたいこと云って、しこたま食って飲んでの、勝手迷惑野郎
なだけなんですけどね・・・
たんまり英気を養ってきますです、ハイ。
写真は本日の寝酒、
優子りん、でなかった
リンクリン / ミュラー・トゥルガウ 08‘
産まれはこりん星、ではなくドイツ。
これはホントの安旨。
店でもやってま~す。
ステキな連休最終日を~
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11月
21
2009
年内最後の連休ですか。
拙はと言えば、ランチ営業の無い土日を利用して、
じっくり熟考系仕込みをやろうかと思ってます。
まぁ、未熟な自分が云うのもおこがましい話なんですけどね、
フランス料理の仕事は二種類に大分される訳でして、
ひとつは「ア・ラ・ミニッツ」
ストーヴなどを前に、オーダーごとに料理をほぼ一から完成させる
仕事。一瞬の判断や感性、閃き、スピードが要求されます。
そしてもうひとつはシャルキュトリーに代表される仕事、
パテやテリーヌ、ソーセージだったり、作り置きのきく料理。
こちらは、自分の描いた綿密な設計図のもと、じっくり練り上げていく
仕事。
拙は元来マイペース人間なので、後者が大好きなのです。
時間かかかるぶんだけ失敗できないゆえ、毎度緊張しまくりなんですけどね、
上手に出来上がったときなんか、
ほくそ笑みながら「よくやった、俺」
なわけですよ。
ウチのスタッフにはよく、キモい云われてますが・・・
さて、ヌーヴォーウィーク、フタをあけてみると、
ボジョレーは好評のうちに残りわずかになってしまいました。
おそらく今日明日が山かと、お早めにどうぞ。
因みに、ランセストラのプリムールが大好評でした。
レストでは完売しましたが、よそでみつけたら是非。
あぁ、ボクも飲みたかったー、残念。
そしてヴァン・ヌーヴォー、まだまだいけます。
ご予約多数の日であれば、ピュズラもバイザグラスでいっちゃいます。
(拙も飲みたいが為)
イイですよ~、ピュズラ。最高!
(マダム、勝手にグラス宣言してしまいましたが大丈夫?)
そいでもって金曜日、すんばらしいワインをご相伴に与りました。
あらためてココの蔵のポテンシャルには敬服です。
シャトー・ド・カズヌーヴ / ル・ロック・デ・マット05‘
グラスに注いだ瞬間、色をみてその時点ですでにサイコーが確定しました。
香ばしい鼈甲飴チャン、フグリでなくスグリ、熟成に堪えうるだけの酸、
上品な担任、でなくタンニン。
今どき巷溢れるピンきりのラングドックにあって、その数少ないピンのほう。
こういうワインが少しでも多くの人に届いてほしい・・・
心からそう願います。
で、来週そうそうエイやっと仕入れます。
因みにブランも相当すんばらすぃー。
F越さん、どうもありがとうございました。
で、本日は魚料理を3品ほど
~昆布森産 特大生牡蠣~ ¥650
もうじきランが抜けてきたら今シーズンは終了の、知る人ぞ知る釧路昆布森。
只今パンパンに張ってて絶好調!
フツーの牡蠣のゆうに倍のサイズはありますです、ハイ。
気長に待てる方、網で直火の「焼き」も承ります。
さらに美味なること請け合い。
上述ピュズラのヴァン・ヌーヴォーとご一緒に。
~小ヤリイカのセート風~ ¥1200
フレッシュトマトとサフラン煮込み。
アサリのピラフを詰めて、軽くグリエして、それから当座煮に。
南仏版「いかめし」でございます。
アイヨリ(ニンニクを効かせたマヨ)も付くんで、「いかマヨ」でもあります。
ジャンクな拙好みのイカにもな味付けでござい。
そして3品目は、~ヒコイワシと芽キャベツのソテー~ ¥900
泉センセイがシコシコ手開きにしてくれたシコイワシの塩漬けと
ブランシールしたメキャをオリーブオイルとバターでカラめ焼き。
仕上げにレモンの皮をすりおろしたかりかりパン粉(コレ、イタリアで
ブリッチョレといいます)をふった、ソテと云うよりいわばあったかサラダでやんす。
新酒を片手に晩秋を慈しんでみてはいかがなもん残暑、いや、いかがな
もん山椒、失礼、もんざんしょ?
明日も営業しております。
どうぞ、ご贔屓に。
写真は悶絶縦ノリ、ロック・デ・マット。
よくみれば、エティケット右に血が・・・(笑)
ではでは。
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11月
19
2009
只今木曜深夜(?)2:30AM
先ほどヌーヴォー解禁で~す!
といっても、昨夜のお客様はシラ~っと23:00過ぎに皆様撤収。
23:30ラストオーダー時はノーゲス・・・
ちょっぴり寂しくスタッフだけでヴァン・ヌーヴォーでの乾杯でした。
少しだけフライングしてもよかったかなー
・・・なんて。
今年はボジョレーが少なめでして、代わりにヴァン・ヌーヴォーを
しこたま入れてます。1ケースと3ケースの割合。
それ故、ボクらの分は後回し。
オー、なんとさみしい。
ラヂオなんかでは、半世紀一の出来だとか云々・・・
まぁ、そんなことよりも、今年も無事収穫できた産物への感謝をこめて、
遥か遠いこの日本でも楽しんじゃいましょうってことで。
因みに今年のヌーヴォーは全て佐藤におまかせだったので、自分で把握
してるのはわずかばかり。
ジャン・モルテのヴィラージュ、ランセストラのプリムール、
クリストフ・パカレ、そしてピュズラとアルノーのヴァン・ヌーヴォー。
当然美味間違いなしであろうモノばかり。
まさに収穫祭的賑わいのラインナップ。
さてさて、拙も今年は外野に廻るとしますか・・・
で本日、明日共に全時間帯、若干お席に余裕あります。
早い時間の予約のお客様が多いので、21:30以降は特に狙い目かと。
お祭りな方も、そうでない方も、
どうぞお電話お待ちしております。
ではでは。
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