1月
29
2010
なんとも10日ぶり位の更新かも(それ以上か?)
・・・
更新(ブログでなく我店レストの)の家賃交渉が難航中。
ついに越年ならぬ越月かぁ・・・
憂鬱だ~。
今月は果たして、久しぶりに顔を見せ頂いたお客様が多くて。
まぁ、お客サンというよりは長い縁のある友人かな。
「縁」とは不思議なもので、会うことがなければそれで途切れて
しまってるのが「縁」。
何かのきっかけで再会したらば、それは「繋がっていた
結果論としての縁」。
じゃぁ、縁とは出会った瞬間に途切れるのが縁なのか?
即ち、縁がないのも縁のうちで、縁があるはずのものが
実は切れてたりして・・・
よくわからないからツイッターでも始めるかなぁ・・・
先日、久々のやっくんからのお誘い。
「フォローしとけ」と。
調理場にケータイ置いてと・・・
ムリだなぁ、オレはぁ。
個人的には絶不調ながら、店のメニューは絶好調。
塩ウニのスクランブルエッグにアヴォカドとリコッタのサラダ、
アンコウのフリットに比内鶏のポ・ト・フー、瀬戸内のカキなどなど・・・
宜しくどうぞ、おまちしとります。
そうそう、友人アンジョーの三店目が本日プレだそう。
ご案内いただきつつも行けなくて申し訳ない。
近々お祝い持って遊びにいきますか。
カレー食ってないなぁ、最近。
なんとなくツイートしてみました。

写真は土曜日ご来店の予約頂いてますカリスマ女史率いる
某自然派インポーターさんとこのロッソ。
若いうちから十分楽しめます。
芳醇で厭味がなくって、シンプルでステキなヴィーノ。
モレッティ・オメロ / テッレ・ディ・ジャーノ 08‘
多分、土曜日の「ヴィーニ・ジャポン」でも飲めるはず。
行かれる方、フォローしてみて。
ではでは。
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1月
15
2010
タツロー57歳、大滝61歳。
といっても名高達郎さんと大滝秀治さんではなく、
我が青春におけるカリスマ、山下達郎さんと大滝詠一さんのこと。
先日、某FMの超長寿番組の恒例新春放談のなかで。
何年ぶりかに聞いたこの放談、いつの間に随分お歳を召されて。
例のぶっきらぼうな口調で大滝氏曰く、
「第一章は無くてもイイと思うの、とっかかりソコからじゃなくてもね」
更に加えてこうも、
「最終楽章まで行ったとして、そこでどうにも何か欠落してると感じたら、
その足りない1パーセントが、その第一章だってとこに行き着けば」
偉大なミュージシャンにこうも言われると、拙みたいな序章欠落人は
勝手に随分と救われた気になるもので。
まぁ永きにわたり継続、そしてそれなりの功を収めた上での話ですが・・・
「勝負は死して決す、そしてそれは己の中で決着すればよい」
と常々思ってる自分を、もっと肯定してもよいのかと。
事ある毎に勝ち組、負け組などといわれますが、そんなことは人に決められる
もんじゃない、改めてそう感じます。
調子にのると脱線しかねない我が愚生が、この先幾多の「覗き見」をしつつ
どういう結末を迎えるのやら・・・
いやいや、客観視すればどうにも楽しみな訳で。
このお気楽おバカ人間めが!
なんにせよ、諸氏先輩方が生きてきた良き時代を思い、そんな生き方に憧れた
世代として、なんとなく言葉に残したくなっただけの話。
やれやれノルマ週2更新はクリアか・・・
ではでは。
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1月
15
2010
あっっっっっと言う間に前回更新から一週間が過ぎてしまいました。
「更新」といえばレストも今月末にオープン以来三度目の
更新を迎えるのです。
「頭いてぇな~」
まあ、黙ってればたぶんフツーに既定家賃で自動更新になるのですが・・・
なんせ、住居とは額が違うわけで、加えて昨今の大不況。
交渉の余地アリなわけですが、どっこいオイラときたら
大の交渉下手。
何をするにも男気で「エイっ」て感じな大雑把な性格でして。
「駆け引き」なんてしたことあったかなぁ、大体。
どなたか代理人になってくれませんかね~、ホント。
無事更新が終わることを願ってます、シャチョー。
って人ごとかっつうの!
久々にお写真付きで・・・
四名様以上で要予約ですが、
豚肉とソーセージ、キノコとピストのパエリア。
ドン。

アルガブランカ イセハラ / 甲州 09‘
エラそうに鎮座してますが、そこは日本が世界に誇れる数少ないワイン。
(ホントに少ないんです)
ブラインドすれば、ミネラル感といい旨みといい突き抜けるほどのクリアさといい、
それはもうとんでもなく出来のよいピノ・ブランな雰囲気。
しかぁし甲州。
国産ワインがアングラで人気のようですが、ここまで素晴らすぃ甲州を
僕は知りません。
唯一無二なセンスを感じるエティケットもマル。
良くも悪くも「日本人向け」といわれる典型的同品種から醸される
他ワインとは明らかに別線。
テロワールのなせるワザなんだろうなぁ、きっと。
ブラボー伊勢原! ブラバス勝沼醸造!
マグロのヅケが食いてぇ~!(本音)
「大将ぅ、四貫!」
てな訳で、例外なく毎年秒殺で市場から消えていきます。
何本あったかなぁ、ウチは・・・
どうぞどうぞ、お早めに。
にしても実に変わりばえしない最近の我が周囲。
早急にネタ仕込まんと・・・(焦)
あ、ブログの事ね。
ではでは。
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1月
8
2010
徹夜覚悟で、遅れを取り戻す意味での同日ブログ更新です。
「パエリア」
皆様、大変喜んでいただけます。
昨日も某宴会にて・・・
色々質問されました。頭をかきかき、作業の工程を思い出しつつ
ご説明したのですが。
フランスにもパエリアはあるそうです、南部の家庭料理として。
レストの黒板にも。
但し、昨晩おつくりしたのは本場スペイン風。
むかしむかし、そのまた昔のはるかガキんちょの頃。
オヤジに連れられて入ったスペイン料理屋で食べさせてもらった
やわらかいテクスチャのやつを思い出して、ルセットを探し出して・・・
果たして柔らかパエリアって存在してました。
そうなんです、やわかったんですコメが。
魚介とか入んなくて肉片とソーセージ片とあとは野菜で、ものすごい
複雑な味付けで。
それでもって、とってもおいしかったんです、コレが。
おぼろげな記憶と確かなレシピを重ね合わせてつくったのですが、
意外や意外、好評いただきまして。
パエリアパンでつくる芯をギリギリ残すポピュラー版とはまた違った
味わいのコメ料理なのです。
少し進化というか、自分のなかで展開させてみようと思います。
バイオーダーでは無理な料理なのでご予約のみですが・・・
ナマいうようですが、
フランス料理をやる上のつくり手側のスタンスのなかで
とかくコメ料理(付け合せは別)の賛否が問われますが。
個人的解釈というか方向性として、
自分のような叩き上げではない人間は、ここ日本においては
フレンチの「米料理」は柔軟な姿勢で臨むのでアリ、と常々思って
います。
何某のエクスキューズなり関連性をもたせることで「パエーラ」
=フランスのパエリアとして勝手な理屈こねながらやっていこうと思っております、
大層なこというようですが・・・
もったいぶってる訳でもなく、ただただ料理へのリスペクトとの兼ね合いの問題な
わけで、最早単なる独り言と捉えてもらえれば。
大体において旨いですもんねっ、思います僕は!
どうぞどうぞリクエストのほどを!
え、パスタ?
来ましたか、やはりそれも(苦笑)・・・
ん~、やりますよ、ハイ。
僕のでよければ・・・
ただし、他にたらふく食べたあと、それでもまだ食べれると
いうのが条件で(笑)。
なんなら、ウマい店のご紹介のオマケも付けて。
どうも失礼しやした。
1/8(金)のおまけブログでした。
皆様、よい週末を。。。
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1月
8
2010
大変遅くなりましたが・・・
新年あけまして、おめでとうございます!
年始はここ数年行事化している、
「何度棺桶に片足を突っ込んだかわからない親父との、この先何年催す
ことが可能か分からないので出来るだけ集まりましょう、当然やることは
どちらが先にくたばるでしょうか飲みたい放題言いたい放題新年会」
の開催地、我が故郷、静岡県三島市まで帰省しておりました。
おかげで、鉄壁のディフェンスを誇る拙の五臓六腑も完膚なき迄にヤラれた
次第で、ようやく胃液を飲み込むこともなくなってきたここ数日です。
まぁ、しょうもないプライベートは虫も食わないんでこの辺にしときます。
さて唐突ですが、今年はトラ年なんで、是非とも「肉」を食べていただきたいなぁ
と・・・(あんまし関係ないですか?)
昨今感じてることなんですが、ウチの店のお客様に限っていえば、
「肉」の消費量が落ちている、確実に。
なぜなんだろう?
僕の「ビストロ=肉」の思いは別にして、
よくわかりません、実際のところ。
個人の都合や理由にとやかくケチつけるつもりは毛頭ありませんが、
元気になって帰路についていただきたいと願う自分が「食った、飲んだ
腹いっぱい」と言わしめるための必須条件は「肉」に他ならないので
あります。
無論そのために、他店の倍量はあろうかと思われる野菜のガルニテュール
を添えてる訳でして、単純ではありますが。
とにもかくにも本年は是非とも、レストのドアを開けるや否やの
「オイこらぁ、ニク食わせろ!」
このような第一声を心からお待ち申し上げております。
そんなわけで、今年最初のお仕着せ、いえオススメ料理は・・・
「北田麦豚プティサレ、ハマグリ、キャベツの白ワイン蒸し
ソースピストゥー」 ¥1600
プティサレは塩漬け、ピストゥーはバジルペーストの意。
豚のキュイッソンで長時間茹でて徹底的に脂を抜いたバラ肉を、
キャベツと共に再び蛤のジュースを纏わせた、肉、魚介、野菜
が一皿に大集合の、それはそれはバランスよい一皿であります。
思いの他あっさり平らげていただけること請け合い。
是非ともどぞ!!
タイトルは本年の拙の確固たる信念。
散々喰いまくってるだろうとお叱りを受けるかもしれませぬが、
そういう事ではござりませぬ。
我が人生、及びこの時世を必死に生きぬく上での、
拙者の心の内をあらわす意にあり。
然らばどうか変わらぬご贔屓をお願い申したてまつる。 福山雅治(ごめんなさい)
ではでは。
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