5月
29
2011

先日ツイッターでこんなリツイートを見かけました。
『「空気読めない」と「自意識過剰」。この二つをセットで持ちあわせてるひと
はめんどくさい。そしてこの類の人はネットのなかでのみ簡単に
寂しさを紛らわすことができる』と・・・。
ごもっとも! おっしゃる通り! これまたクサい!
・・・あれ、
オレ、モロ該当してるかも・・・。
モロ師岡?
や、そうでもないか? 半分くらいはある・・・かも。
てことは半分師岡ってこと?
よくわかんな~い・・・。
要は「アツくなって意見言い出しちゃう奴、ヤバいよね」、
「会議で机、ドンって叩いちゃう奴ヤバいよね」って
冷静に薄ら笑い浮かべながら見下してるわけね?
因みにこれつぶやいた人、週に5時間しか働かなくていい外資系銀行に
お勤めらしい。
たまに占い師とかもやってて、フォロワー4万人とかいます。
山本太郎は仕事干されて、こういう人が数千万の年収を収めてる。
こんなコトバが、自己啓発を忘れ安易にそんな考えかたに影響されちゃう、
若くしてやたらクールなオトナを装うヘンな人を増幅させてしまってるんじゃ
ないかなって思います。
「思ってること云えばいいじゃん!」と「云って自分の退路絶って進めば
いいじゃん!」。
この二つをセットで持ち合わせてる人は結構な確率で煙たがられますよね、
今は。
僕はこういう自己顕示欲なくして経済の成長も、人間としての成長も無かろうもん!
って思います。
いうまでもなく冷静と情熱はどちらも必要、かつ出し入れするものかと。
あくまで受け取る側の判断の問題だと思うけど、
人のフンドシ巧みに利用して自分に都合いいだけのコミュニティーこしらえる、
モノ云わない輩が増えてる理由ってこういうとこなんだと思いました。
僕が10数年前、飲食の仕事を続けよう、と思うキッカケになった、
当時働いてた日本橋の飲み屋は、アツいお客サンの、濃密なムンムンした
空気感で溢れかえってました。
楽しかったですねぇ、それはそれはもう。
ゴリゴリ仕事して、その後ガーって酒食らいながら泣き笑い語ってる。
今でもその光景を思い出すと泣きそうなくらい嬉しくなります。
ウチの店は、僕が隠居するまでにそんな店になるかなぁ・・・
なんて想像しながらの妄想ブログ。
どうぞ宜しくです。(何が?)
まぁ、そんなわけでマイノリティー上等。
「変わった方ですね?」
云われてナンボ。
モノ申して必死に生きてる方々のタマリ場をつくるのがボクの
使命だと、勝ってに思い込んでやってますから(笑)。
どうぞ宜しくです。(だから何が?)
さてKYONーKYONからお知らせです。
キョンキョンではありません。
「空気読めないオサムちゃん、こうして世の中置いてけぼりヨン」
と読みます。
例年、入梅から始める「グロ・プラン」(ロワールの超ノド越し白ワイン)。
今年も入荷してます。
コイツはヤバいです、安いです、そして解り易いです。
飲んでみてください。
考えたら負けです。考えて飲むワインではありません。
この時期もて囃される淡くてジューシーなワイン(てかジュースでしょ?)
みたいなのとは別線。
キチっとアルコールを感じられて骨格があって、でもイヤ味が無い
とこが好いのです。
「出来ちゃったワイン」でなく意図を持って「醸したワイン」。
安くてもそんなワインを飲んで頂くが落とし処。
毎度大そうなこと抜かす●ソ野郎な自分ですが、よいものを選び抜く舌
は佑ちゃん級に持っていると自負(そんなこと云う自分がこれまた大そう)。
どうぞ宜しくです。
アテはといえば、「クレピネット」はいかがでしょ?
網脂に包んだフランスの一風変わった丸いソーセージ。
腸詰よりサイズが大きいぶん、「肉を噛みしめる感」もアップ。
どうぞお試しを。
あと、「グラン・アイヨリ」。
魚介数種と食感のよい野菜と、オリーブやパンなんかを
「アイヨリ」という南仏のサフランマヨネーズ的なものでナッペして
いただく料理でございます。
キンキンのグロ・プランに最高なお供になること請け合い。
こちらも宜しく。
それではよい週末を!
あ、僕はやっぱブログ派かな・・・。
こんな事呟いてたらフォロワーいなくなっちゃうよ(苦笑)
笑って読んでいただける心豊かな皆様の、リツイートならぬ
ご来店、心よりお待ちしております。
ではでは。
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5月
24
2011
お知らせです。
本日5月24日(火)、都合により臨時休業とさせていただきます。
尚、今週のランチ営業日は26日(木)と27日(金)の両日になります。
どうぞ宜しくお願い致します。
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5月
18
2011
昨晩はE澤くん、T橋くん、Hらさん、インポーターS口さん、S根さん、I脇さん、
と業界の仲間がたくさん飲みにきてくれました。
と、必然的にこうなる訳で・・・
いや、空いた瓶の本数云々でなく、
楽しもう、飲もうという気で来てくれる方が、店の空気をつくってくれる
典型のような一日。
ありがたやありがたやでございます。
問題は沢山あれど、まずはあれか、料理早く出すこと。
という訳で今晩よりソーセージはじめます。
今後何かしらメニューにのせておこうと思ってます。
で、まずは「メルゲーズ」
日本では比較的マイナーなこのソーセージは、
ナヴァランとかクスクスに付いてきたりする羊肉原料の細長いもの。
スパイスの効いた刺激的な味で、チョリソと似てます。
個人的にはシポラタとならんで一番ワインが飲めるソーセージだと思います。
本日はヒヨコ豆のサラダの上にグリルしたのを乗せてお出しする予定。
レストはワインと同様に料理もよい状態で出したいので、
必要以上の仕込みをしておりません。(何もしてないという意味じゃないよ)
したがって、混雑時は相当のお時間をいただくこともあります。(ホントすいません)
スムーズにお出しするためにも、最初のオーダーで概ねその日どう過ごされるか
決めてご注文いただければ幸いです。
宜しくどうぞ。
写真はイベリコ豚肩ロースのグリル ¥1800

当店の料理はすべてワインを飲むための「アテ」です。
ワインに興味のない方、飲まない方はご遠慮ください。
ではでは。
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5月
13
2011
世知辛い時世だなぁ・・・。
痛感した一日でした。
「日記」と云う名のオープン自爆録でこういう愚痴もどうかと
思いつつ本日ランチのひとコマ。
1テーブル二席を残して満席の12:30。
3名さまご来店。
一人客が二組。どちらもそれぞれ3名掛け、2名掛けのテーブルに
着席中。
それぞれに座席の移動をお願いするもどちらもご返答は「No!」。
我関せず。
お一人は食事中。お一人は昼寝中。
ウチのランチは¥850。
果たして3名のお客様をお断りすることとなり。
席移動の懇願は無理難題だったのか、はて?
ご自分の時間を大切にしたいのなら、もっと適した店があるだろうし、
この値段の昼飯でそこまで優雅に過ごしたいの?
まぁ、がっかりするご近所さんだった訳で。
さて、レストがランチを縮小した理由のひとつは、「ウチを目指して
いらしてくれる方だけで十分」。
それを賄うには週2日あればよいのではと思ったから。
お商売の道義上からもビストロという立ち位置ひとつとっても、
決して褒められたスタンスでないのは百も承知。
毎日がその葛藤の日々。
なぁんてそこまでストイックでもないのだが・・・(笑)。
「パスタないですか?」
ようやっと定食掲げられるようになった、半人前ビストロのランチに来て、
ひと通りメニュー見た挙句、「パスタないですか?」
ある訳無いじゃん。
(あ、夜はどうにもならない状況下のみお受けしますが・・・メニューには
ありません)。
パスタはイタリア料理のお店でどうぞ。
とここまで書いてすっきりしたので明日からまたがんばりますか。
ウチはなんでも屋をやるつもりはないし、かといってニーズを顧みない身勝手な
自己満足をするつもりもなく、
色々な意味に於いて「あるべき店、なくてはならない店」
を目指して日々全力でたたかっているつもりです。
ブレないように、反省しながら・・・。反省ばかりか(苦笑)。
夜のフードメニュー、少しずつイジろうと思ってます。
いわゆる前菜、メイン料理(飲み屋のアテをこう呼ぶことに
ものすごく抵抗があるのだが)。
ウチは提供時間がかかり過ぎですね。
それ自体はある程度ご勘弁いただいて。
以前やってたスピーディーな小皿料理(プティ・オードヴル)。
コレをブラッシュ・アップして復活しようと思います。
10~15品ほど追加する予定です。
とはいえ、ツマミだけに、ツマらないものは出したくないので
意義ある皿を少しずつ加えていく予定です。
どうぞ宜しくお願いします。
あと、こんな時代ですから・・・
その日のご予算があるようでしたら遠慮なく教えていただけると
ありがたいです。
レストは意外に「飲み食い」のレンジが広いのをご認識いただければと。
気軽にいらして欲しいですから。
こちらもどうぞ宜しくお願いします。
さて明日金曜日、北海道は滝川産の「ラムばら肉のフレンチジンギスカン」
(仮称)を投入予定。
前々からこういうのでワイン飲んで貰いたいと思ってた料理。
あと、久しぶりに「クネル・ド・ポワソン」も。
これは魚のすり身でつくる、日本でいうとこの「はんぺん」みたいなもの。
海老のダシを詰めたソースに半身浴になって出て参ります。
どうぞお試しを。

向かって左はパスカル・シャロン/ラ・グラン・ウルス07‘ ¥6200
超少量生産のガレージワイン。
一点の濁りもないストレートな凝縮感は圧巻。
真ん中はパラシオス/ぺタロス08‘ ¥5000
スペイン北西部ビエルゾのメンシア。
最近の甲乙はっきり分かれるスペイン産のなかでも最高なコストパフォーマンス。
右はキァンティ違いで誤って購入してしまった
カステロ・デラ・パネレッタ06‘ ¥4200
たまにグラスで開けてますが、正解は「抜栓直後が至福の瞬間」なキァンティ・クラシコ。
樽と果実味がイイ具合に寄り添ってます。
大人数で開けちゃってくださいな一本。
で、お席はというと・・・
沢山あいてます、元気なお電話リンリン待っちゃってんかんねーーーーーっつ!
(素敵なご繁盛店のステキなマダムにあやかってみました)
ではでは。
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5月
6
2011
葉桜が心地よい桜丘です。
しばらく●ン詰まりなブログですが、2~3日中にバッと更新しまぁす。
GWは相当ヒマだった当店、ここぞとばかり重たい仕込みをしてた
次第で。
明日6日(金)、7日(土)と張りきって営業してます。
気楽に飲みにきてくださいませませ(さだ風)。
尚、来週末か再来週アタマに新兵器投入予定。
ヒントは「挽肉」。
レギュラーでみんな大好きな「アレ」ができるようになる予定。
どうぞ、お楽しみに。
ではでは。
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