思い出した!
タツロー57歳、大滝61歳。
といっても名高達郎さんと大滝秀治さんではなく、
我が青春におけるカリスマ、山下達郎さんと大滝詠一さんのこと。
先日、某FMの超長寿番組の恒例新春放談のなかで。
何年ぶりかに聞いたこの放談、いつの間に随分お歳を召されて。
例のぶっきらぼうな口調で大滝氏曰く、
「第一章は無くてもイイと思うの、とっかかりソコからじゃなくてもね」
更に加えてこうも、
「最終楽章まで行ったとして、そこでどうにも何か欠落してると感じたら、
その足りない1パーセントが、その第一章だってとこに行き着けば」
偉大なミュージシャンにこうも言われると、拙みたいな序章欠落人は
勝手に随分と救われた気になるもので。
まぁ永きにわたり継続、そしてそれなりの功を収めた上での話ですが・・・
「勝負は死して決す、そしてそれは己の中で決着すればよい」
と常々思ってる自分を、もっと肯定してもよいのかと。
事ある毎に勝ち組、負け組などといわれますが、そんなことは人に決められる
もんじゃない、改めてそう感じます。
調子にのると脱線しかねない我が愚生が、この先幾多の「覗き見」をしつつ
どういう結末を迎えるのやら・・・
いやいや、客観視すればどうにも楽しみな訳で。
このお気楽おバカ人間めが!
なんにせよ、諸氏先輩方が生きてきた良き時代を思い、そんな生き方に憧れた
世代として、なんとなく言葉に残したくなっただけの話。
やれやれノルマ週2更新はクリアか・・・
ではでは。